音がこもる——YouTube・通話・着信音が「カラッとしない」「遠くで鳴っている」ように感じる状態です。完全な スマホ水没 ではなく、シャワー近く・雨・汗・飲み物のしぶきだけでも起きます。第一位の原因はスピーカーグリル上の水膜や詰まり。まず設定と出力先を確認し、水が疑われるなら 水抜き音 で低周波振動により水滴を押し出す方法が有効です。
メディア音量最大、Bluetoothオフ、スピーカー下向きで無料サイクル。
こもり音を改善 →セルフチェック
- 最近、水・雨・汗・温泉・プールに触れたか
- 音量を最大にしてもこもりが残るか(メディア音量と着信音量を混同していないか)
- Bluetoothイヤホン・スピーカーに出力していないか
- 片側だけこもるか、両方か(機種によりスピーカーが2か所)
- 充電時に 液体が検出されました が出ていないか(別問題だが並行して対処)
こもりやすいシーン
「落としていないのに音だけおかしい」場合、次が典型です。
- お風呂上がり・サウナ後の結露
- ランニング・通勤の汗がグリル付近へ
- 雨の中の通話、傘から滴る水
- キッチン・洗面でしぶきが当たった
- ケースがスピーカー穴を部分遮蔽している(水+カバーでこもり増幅)
完全水没ほど派手ではなくても、音質だけが最初に劣化するパターンは非常に多いです。設定を疑ったあと、物理的な水・詰まりを疑う順番が効率的です。
水・結露が原因のとき
水膜が振動板の動きを抑え、高音が弱まり「こもった」音色になります。自然乾燥だけでも直ることはありますが、165 Hz前後の水抜きトーンで膜を動かし、滴を外へ出す方が早いことが多いです(簡単な仕組みは 水抜き音ガイド)。米に入れる方法は非推奨——米 スマホ 水没。
水抜き音の手順
- ejetaragua.com/ja/ を本体ブラウザで開く。
- Bluetoothオフ、メディア音量最大。
- こもっている側のスピーカーグリルを下向き(底部・聴筒側を確認)。
- 排出サイクルを2〜4回。1回あたり終了後に音楽や動画で試聴。
- 改善が弱ければ1〜2時間乾燥後に再試行。48時間以上こもる場合は 修理ライン。
iPhone・Androidの違い
iPhone:底部スピーカーと上部の聴筒スピーカーがあり、通話時は聴筒側だけこもることも。消音モードでもメディア音量が鍵。ポート液体警告中でもスピーカー用ツールは使えますが、充電は別途乾燥が必要です。
Android:メーカーによりスピーカー配置が異なります。ステレオ機種は片側だけ障害というパターンも。ゲームモード・音響エフェクトが有効だと「こもり」に似た音になるため、一度オフして本体スピーカーでテストを。
水以外の原因
- ほこり・砂 — グリルメッシュの詰まり。自己触らず、改善しなければ清掃は専門店へ。
- ソフトウェア — 出力先がBluetoothのまま、着信とメディアの音量別設定。
- 保護フィルム・ケース — 穴がスピーカーとずれている。
- 一時的なバグ — 再起動で改善する例も(水の疑いがなければ)。
修理が必要なライン
- 水抜き音・48時間乾燥後も歪み・こもりが続く
- 片側完全無音、ビリビリするノイズ
- 落下後に突然こもった(ユニット脱離の可能性)
- 海水・トイレ落ち後の異臭
スピーカーユニット交換が必要なケースもあります。基板損傷の疑いがある場合は、長時間の通電試行より早めに点検を。
こもり音はユーザーが最初に気づくサインの一つです。見た目は乾いていてもグリル内に微細な水滴が残っていることが多く、165 Hz前後の水抜き音はその層を狙い撃ちします。改善後も数日は高音量を避け、再びこもったら同手順を1回だけ繰り返す——という運用で十分なことが多いです。それでも変わらなければ、水以外(ほこり・故障)の線を疑ってください。



